2017年 06月 26日
先週いろいろ
昨日は主人の両親が落ち着いてから始めて遊びにきてくれました。
(作って食べて写真を撮る暇がありませんでした、涙)
でも、以前いらした時は引っ越し直後のかなり荒れ果てた状態をお見せしてしまったので、落ち着いてよかったねと喜んでくれていました。
そんな先週は、、、
仕事も盛りだくさんで、、、
新しい経験の連続。
毎回手探り状態で四苦八苦。
しかしながら、おかげでいろんな方と接する機会が増え、職場での交友関係が広がってきました。
とある日は、よくお会いする研究者の方たちと打ち合わせがあり別のキャンパスへ。
私が行く意味あるのかな?なんて思っりしましたが、結局いろいろとお役に立てたり、普段は入れない場所に連れて行っていただいたり。さらには、仕事場をふと離れた時、これまで聞いたことがなかった研究者の本音を聞かせていただいて、なんだか嬉しくなりました。(少しずつ、こうしてラフな関係でお話ししてもらえると嬉しくなります)
一方、秋入学に向けた留学生の受け入れの準備もはじまり、あちこち情報を調べたり、お返事を書いたり。
(なれない言い回しや言葉が多く、グーグル翻訳に助けられました、笑)
これから勉強することが学生の人生やその国の事業の命運?をかけているのかなと思うと、かなり緊張しました、笑。
今の仕事は本当に何でも屋さんですが、いろんな力が養われているような気がします。
そんな先週のオフはぐったり、家で昼寝。
気づけば夕方で「夫よ、妻は楽してお昼寝しちゃった。ごめんね!」なんてことも、笑。
週の終わりはヨガでリセット。
盛りだくさんな1週間でした。
また今週もぼちぼち頑張ります(^-^)
#小林麻央ちゃんが天国で旅立って行きましたね。
聞いたときはものすごくショックでした。若い頃からお天気お姉さんやキャスターでご活躍され、親しみ深かった麻央さん。ずっとブログを読んでいて、麻央ちゃんなら奇跡を起こしてくれるような気がしていました。
麻央ちゃんがBBCに寄稿した記事の中で、
「人の死は、病気であるかにかかわらず、いつ訪れるか分かりません。例えば、私が今死んだら、人はどう思うでしょうか。『まだ34歳の若さで、可哀想に』『小さな子供を残して、可哀想に』でしょうか?? 私は、そんなふうには思われたくありません。なぜなら、病気になったことが私の人生を代表する出来事ではないからです・・・」
とありましたが、これを去年読んだときはピンときませんでした。しかし、今改めて読むと、麻央ちゃんは幸せな人生だったのかなとおもいます。
多くの方を愛し、愛されて、彩り豊かな人生を送られたのではないかと。
この何年か、あまり人をかわいそうとは思わないようにしています。可哀想という気持ちは、時に不快な思いをしたり、当事者を傷つけることもあるからです。
哀れむことより、その時その時で応援していたり、寄り添っていたいなと。
話が逸れましたが、麻央ちゃんのご冥福お祈りします。
(作って食べて写真を撮る暇がありませんでした、涙)
でも、以前いらした時は引っ越し直後のかなり荒れ果てた状態をお見せしてしまったので、落ち着いてよかったねと喜んでくれていました。
そんな先週は、、、
仕事も盛りだくさんで、、、
新しい経験の連続。
毎回手探り状態で四苦八苦。
しかしながら、おかげでいろんな方と接する機会が増え、職場での交友関係が広がってきました。
とある日は、よくお会いする研究者の方たちと打ち合わせがあり別のキャンパスへ。
私が行く意味あるのかな?なんて思っりしましたが、結局いろいろとお役に立てたり、普段は入れない場所に連れて行っていただいたり。さらには、仕事場をふと離れた時、これまで聞いたことがなかった研究者の本音を聞かせていただいて、なんだか嬉しくなりました。(少しずつ、こうしてラフな関係でお話ししてもらえると嬉しくなります)
一方、秋入学に向けた留学生の受け入れの準備もはじまり、あちこち情報を調べたり、お返事を書いたり。
(なれない言い回しや言葉が多く、グーグル翻訳に助けられました、笑)
これから勉強することが学生の人生やその国の事業の命運?をかけているのかなと思うと、かなり緊張しました、笑。
今の仕事は本当に何でも屋さんですが、いろんな力が養われているような気がします。
そんな先週のオフはぐったり、家で昼寝。
気づけば夕方で「夫よ、妻は楽してお昼寝しちゃった。ごめんね!」なんてことも、笑。
週の終わりはヨガでリセット。
盛りだくさんな1週間でした。
また今週もぼちぼち頑張ります(^-^)
#小林麻央ちゃんが天国で旅立って行きましたね。
聞いたときはものすごくショックでした。若い頃からお天気お姉さんやキャスターでご活躍され、親しみ深かった麻央さん。ずっとブログを読んでいて、麻央ちゃんなら奇跡を起こしてくれるような気がしていました。
麻央ちゃんがBBCに寄稿した記事の中で、
「人の死は、病気であるかにかかわらず、いつ訪れるか分かりません。例えば、私が今死んだら、人はどう思うでしょうか。『まだ34歳の若さで、可哀想に』『小さな子供を残して、可哀想に』でしょうか?? 私は、そんなふうには思われたくありません。なぜなら、病気になったことが私の人生を代表する出来事ではないからです・・・」
とありましたが、これを去年読んだときはピンときませんでした。しかし、今改めて読むと、麻央ちゃんは幸せな人生だったのかなとおもいます。
多くの方を愛し、愛されて、彩り豊かな人生を送られたのではないかと。
この何年か、あまり人をかわいそうとは思わないようにしています。可哀想という気持ちは、時に不快な思いをしたり、当事者を傷つけることもあるからです。
哀れむことより、その時その時で応援していたり、寄り添っていたいなと。
話が逸れましたが、麻央ちゃんのご冥福お祈りします。
by sm-happiness
| 2017-06-26 11:25
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