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母の涙と母の誇り

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いつものことなのですが、毎回帰省から戻る日は寂しさなどで胸が張り裂けそうになり、ブルーになります。
この思いは母も同じなのだと思います。

もう10年以上同じことを繰り返しているのに、一向に良くなりません(汗)。



今回、わたしが結婚当初の苦労と友人に助けてもらったことをふと話したら、母が驚いて、後から泣いてしまいました。

片親になり、心配かけないとがんばってくれたんだと。
確かに心配はかけたくないと思ったけれど、片親だからとかそういうことでなく、いつもなんでも母に話し、頼っていたわたしは独り立ちする意味でも、自分でなんとかしてみようと思ってそうしたのでした。
なかなか同じ境遇の人が見つからず悩んだ時期もありましたが、立場が違っても話を聴き助けてくれる仲間がいて、なんとか乗り越えることができました。

父が亡くなってから、片親としても心細さ、普通になんでもやってあげられない情けなさ。母は、わたしたちが知らない間にいろんな思いを抱えていたことがわかりました。

けれど、わたしは片親だから、不自由したと思ったことは一度もありません。いつも愛情いっぱいで支えてくれていたし、教育も一人前にしてもらい、父親がわりのように助けてくれる母の友人たちの存在もありました。

ひとつ思うとすれば、わたしたち兄弟は自分の夢を叶えるため、ふるさとから遠くに離れてしまったこと。
でも、人一倍お互いを思いあい、繋がっているように思います。

これから願うとすれば、こうした離れた時間を極力減らすこと。
つまり、母が元気なうちは行ったり来たり、家族で居られる時間を増やしていけたら良いな〜と思っています。

今現在、元気な母は北海道にたくさん友達がいるし、わたしたちと一緒に暮らすのが良いとは思いません。けれど、長期滞在できる機会はたくさん作ってあげたいな。

そして、母としての誇りいっぱい感じてほしい。

そんな風に思った今回の里帰りでした~。

一番上の写真は動くものが欲しいと母が買ってきたくまさんたち。
日に当たると首を振って可愛らしく、なかなか癒されます(^-^)

最後はおいしいもの写真。

帰る日、母の好きなアップルパイを作ってみました〜。

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パイシートを使って簡単なアップルパイ。去年から何度も作っています。
参考レシピはこちら
かぼちゃやサツマイモにもチャレンジしましたが、どれも美味しかったです。

もうひとつは、季節限定のししゃも寿司。

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北海道人にも珍しいこのお寿司。母も私も今回初めていただきました。
お味は少し脂が乗っていましたが、さっぱり美味しかったです。
ししゃもを生でいただけるなんて、今回始めて知りました(o^^o)

追記: わたしが戻った後、母は思いのほか、元気にやっていました。あちこち忙しくて呼び出しがかかり仕事に出かけたり、お友達に呼ばれておうち飲みしていたり。
お友達いっぱいの母らしい感じ。
天の計らいでしょうか。
娘は嬉しさいっぱいです(^-^)

へそくりいっぱい貯めて、遊びに行くから〜と言ってくれました。

私も頑張るぞ~♪


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長文になりました。今日もご覧いただきありがとうございました。
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by sm-happiness | 2014-10-09 18:02 | 日記

小さな幸せを感じる日々の暮らし。


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